- 支援者向け企画
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東日本大震災から丸3年を迎え、関西では被災地の現状が伝えられにくくなっています。今回、被災地域の課題に取り組む現地の団体からゲストを迎え、被災地の現状や課題を伝えます。そして、これからも続く活動に、阪神淡路大震災を経験した関西だからこそできる、また、今だからこそ必要なサポートを考えます。
※事前申込必要(3月3日まで、保育希望を含む)
登壇者
・村島弘子さん(NPO法人移動支援Rera代表/宮城県石巻市)
震災を機に立ち上がったNPO法人移動支援Reraは、移動困難者への移動支援を担っています。
・櫛田洋一さん(多賀城市市民活動サポートセンター スタッフ/宮城県多賀城市)
これまで県外からの支援の現地コーディネートや情報の発信、避難所調査などを実施。現在も仮設住宅の子どもたちの支援を継続中。
・山崎勲さん(NPO法人シンフォニー代表/兵庫県尼崎市)
阪神淡路大震災を機に立ち上がった団体。震災後の仕事づくりの事業を開始し、現在も就労や起業支援等を実施。
コーディネーター
赤澤清孝さん(NPO法人きょうとNPOセンター理事/NPO法人ユースビジョン代表)
日時 | 3月9日(日) 13:30〜16:30(受付13:00〜) |
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会場 | 梅田スカイビル タワーウエスト36階 |
主催 | 近畿ろうきん、近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度 |
協力 | 滋賀県労働者福祉協議会、しがNPOセンター、奈良NPOセンター、きょうとNPOセンター、わかやまNPOセンター、大阪ボランティア協会、シンフォニー、阪神NPO連絡協議会 |
保育協力 | (社)子ども情報研究センター/(特)み・らいず |
申し込み先 |
NPO法人きょうとNPOセンター(担当:内田) |